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デール・カーネギー・トレーニングでコースを修了した方々の声をご紹介します。
デール・カーネギーの書籍を一人で読むだけでは得られないものを得られた (株式会社クリーク・アンド・リバー社 2DCG PlaNetStudio 池田亜季 様)
なかなか自分に自信が持てず、何をするにも自分のやり方に対して、「これで良いのだろうか?」と疑問を持っていたところ、尊敬する先輩が、デール・カーネギーの研修を受講したという話をしてくれたことを思い出し、何か発見があるかもしれない、という思いで受講を決めました。
「投資の神様」と呼ばれる、ウォーレン・バフェット氏も受講
「投資の神様」と呼ばれ、日本企業にも投資している超有名投資家であり、当社最大のファンのひとりであるウォーレン・バフェット氏は、アメリカCBSテレビのインタビューで、「デール・カーネギー・トレーニングが自分の人生を変えた。」と話しています。若い頃、人前で話すのが苦手だった彼は、デール・カーネギー・トレーニングに通い、自信をつけ、おかげで結婚までできたと言っています。彼のオフィスには、大学の卒業証書などではなく、デール・カーネギー・トレーニングの修了証が飾られています。
挑戦し続ける人へ、もっと素敵な自分になれるコース(杉山真理 様)
日常的に行っている「コミュニケーション」に対し、明確な目標を立て、自己投資をして、学び続ける友人の姿勢に衝撃を受け、それが私の受講を後押ししてくれました。
自分自身の「在り方」全体にポジティブな影響 (菅原真理 様)
人事として社内向けの研修をリサーチする中、デール・カーネギーの存在を知り、まずは私自身がデール・カーネギー・コースを受講する機会を得ました。業務上の理由が受講のきっかけでしたが、自分自身が当事者として受講し、どのような結果が出るのか試してみたいという思いもありました。
どうしても顔に出てしまう自分自身を変える必要があった(株式会社創土社 代表取締役 宮地 本治 様)
受講するきっかけは、取締役になった頃、人との付き合いが順調だったところ、最重要クライアントのトップとの付き合いで、日ごろの無理難題な言動が受け入れられず、どうしても顔に出てしまう、意地になってしまうことがあり、今後の会社経営を考えると、どうしても自分自身を変える必要がある、と感じたことでした。
10年前に受講していれば、この10年が違ったものに、より充実した時間になっていた(株式会社オプティマスグループ 谷口豪俊 様)
社命により、グループの幹部候補向け研修として有効かどうか、人事担当の私自ら受講して検証するように指示があり、デール・カーネギー・コースを受講することになりました。デール・カーネギーの代表的な著書、「人を動かす」「道は開ける」の愛読者の私は、「なんとありがたい業務命令なんだ」と思い、喜んで受講しました。
50歳近くになった自分でもまだ成長できることが解った(室町ケミカル株式会社 田澤 豪 様)
普段の生活の中では行えないトレーニングを、信頼できる仲間たちと共に反復して経験することにより、自信が持てずに、自分には出来ないと思っていたこと、難しいと感じていたことが出来るようになり、自信に繋がりました。
「人間関係を構築して、信頼を得て、協力を得る」このプロセスがリーダーシップを発揮することである(株式会社共同通信デジタル 栄 力雄 様)
「相手を変えることは出来ないが、自分を変えることは出来る」というデールの言葉を聞いて、デール・カーネギー・コースを受講しようと決意しました。デールで学んだリーダーシップは、その後の私の人生を大きく変えることになりました。
表情・声・言葉の矛盾をなくすことで、言葉は本来の影響力を取り戻し、思考や働き方もより矛盾のないものとなる(株式会社ボーンデジタル 編集者/ライター 尾形美幸 様)
「“①顔の表情、②声の高低・大きさ・テンポ、③話す言葉の内容”の3要素に矛盾があると、言葉の説得力が著しく低下する、この矛盾をなくすことで、言葉は本来の影響力を取り戻す」という学びで、目の前の霧が晴れました。
教養ある傍観者からの脱却。行動する日本の女性を応援し、日本社会に変革とイノベーションを(フィッシュ・ファミリー財団 フィッシュ 東光 厚子 様)
1970年代にデール・カーネギー・コースを受講しました。当時は六本木で英語で開催されていました。英語力を磨こうと思ったのがきっかけでした。今思うと、デールで学んだリーダーシップが、もともと持っていたチャレンジ精神に磨きをかけたのかもしれません。
自らの意志で、自ら考え、自ら行動する。自ら変化を促す人材となれ!次世代女性リーダーの育成支援がライフワーク(セルフディベロップメント アドバイザー 生越多惠子 様)
組織で仕事をするには自分の考えを主張することも大事ですが、一緒に働く仲間の協力を得なければよい成果を得られません。そのためには気持ちよく「人を動かす」ことが大事です。デールカーネギーでは、その原則を学びました。
人間関係の「原則」が記載されたゴールデンブックを今でも携帯(株式会社Surpass 権守一城 様)
書籍「人を動かす」が、実際の研修での出来事を基に書かれていている事を知り、自分も変わりたい、どうしても受講したいと思いました。貯金を下ろして個人申込で受講しましたが、この決断は私の人生で最も成功した決断でした。
「困難にぶつかっても、決してあきらめず、熱意をもって突破する力」が最大の学び(徳田 治子 様)
「御社で一度やってみるか。」自分なりに相手に目線をあわせた解決方法の提案を行った結果この言葉を引き出すことができたときは、信頼関係が繋がったことを実感できる瞬間です。
デール・カーネギーの原則を実践することにより、リーダーとしての自信を取り戻しました(外資系製薬会社勤務 三鴨晋也 様)
「重要感を与える - 誠意をこめて」「相手の考えや希望に共感する」「ほんのわずかな改善でも、すべて、惜しみなく、心からほめる」を実践することで、相手も私に心を開くようになったと実感できるようになりました。
「リーダーとして頼られることを恐れない」という決意を持つことができた(池田幸治 様)
トレーニングを通して「リーダーとして頼られることを恐れない」という決意を持つことができたのは、最も大きな学びの一つです。率先して意見を述べ、行動する勇気を持てるようになったことは、私にとって本当に大きな財産です。
学校では習わなかった、“人間関係の築き方”を勉強するために受講(工藤綾乃 様)
相手の立場に立って「自分がこの人のためにできることは何か」と考えるようになり、働く意義について、視野が広がりました。
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